協賛企業
私達は甲州金運神社創建活動を応援しております。
創建メンバー大募集!!
甲州金運神社創建準備委員会は、一緒に創建を手伝ってくれるメンバーを随時募集しております。詳しくはお問い合わせページからご連絡御願い致します!
【本宮】
【奥宮】
はじめまして、甲州金運神社創建準備会の福居愼一と申します。
思い起こせば今から5年前の令和元年、私は志を共にする朋友と、日本武尊(ヤマトタケル)と弟橘媛(オトタチバナヒメ)が合祀されている走水神社(神奈川県横須賀市)に参拝しました。
景行天皇の御代、皇子である日本武尊は東国征討中に古代東海道をたどってこの地を訪れ、走水から上総に船で渡ろうとした際、暴風雨に阻まれ、立ち往生を余儀なくされました。
この時、同行していた妃の弟橘媛が自ら入水して海神の怒りを鎮め、航海の安全を図ったという有名な伝説があります。
妃を失ってなお、国家安寧を願い東国征討の旅を続けた日本武尊の不屈の精神。
そして「私めが皇子の身代わりに海に入りましょう、どうぞ皇子の東征を護らせたまえ」と言い残し入水した弟橘媛の御心。
それぞれの心の内を想うと、とても心が痛みました。
ああ人栄え国滅ぶ 盲(めしい)たる民世に踊る 治乱興亡夢に似て世は一局の碁なりけり
その時、朋友と共に、日本人が忘れた日本人としての誇り、三流国に成り果てた日本の現実、日本民族の魂の目覚め、家族愛、夫婦愛、金運、強運、武運長久、強い日本、強い日本民族の済生を願い、令和の時代に日本武尊を祀る神社を創建する事を一念発起。
それからおよそ5年にわたり、甲州金運神社の創建を志し、活動を行って参りました。
日本武尊没後、およそ1900年を経た現在。
世は混沌として、貧富の格差は限りなく、多くの国民は貧困にあえいでいます。
これまでの日本の繁栄と平和の礎は、伝説的英雄とされる日本武尊の貢献によるものであるという史実に相違はありません。
我を祀り今しばらく我慢せよ
ならばこの地は
黄金に満ち溢れるであろう
日本武尊が、ここ笛吹川で述べた言霊に覚醒し、国民の幸福と国家の繁栄を祈るため、この地で日本武尊を祀る神社の創建が必要です。
ただ、神社創建はとても大きなプロジェクトです。
当然ながら創建には莫大な費用がかかり、他の神社と同様に多くの皆さまのご協力が不可欠です。
日本の行く末に、少しでも案じるお気持ちがございましたら、ぜひご協力を賜りますようお願い申し上げます。
新着情報を各SNSでお届け致します!
是非追加の程よろしく御願い致します!
寄付したお金はどのように使われるのですか?
寄付をするとどのようなメリットがありますか?
連盟やサークル名、個人名での申し込みは可能ですか?
寄付方法の種類を教えてください。
創建メンバーとは、どのような活動をするのですか?
甲州金運神社は、いつ頃創建予定ですか?
TEL:050-6865-9117